よくある質問(健康食品)
- サプリメントと薬はどう違うの?
- 安心品質ですか?
- 効果はどのくらい出るの?
- 副作用はあるの?
- 食品アレルギーの心配がある成分はありますか?
- いろいろな種類を組み合わせてもいいの?
- 1日のうちでいつ摂るのが効果的?
- 妊娠・授乳中に摂っても大丈夫?
- 薬と併用しても大丈夫?
- 錠剤やカプセルは、かみ砕いて食べたほうが消化が良いですか?
- 1日の目安量より多めに摂ってもいいの?
- お茶やコーヒー、ジュースなどと一緒に飲んでもいいの?
- 賞味期限はあるの?
- 健康食品のサンプルはありますか?
- 子供が摂っても大丈夫?
サプリメントと薬はどう違うの?
サプリメントと薬は混合されがちですが、サプリメントは薬のように即効性があったり、病気の治療を目的としたものではなく、「食品」でございます。
日々の食生活の中で不足しがちな栄養素や機能性に優れた成分を補うことができますので、生活習慣のサポートや美容など、健康でいきいきとした毎日を過ごすために役立ててください。
安心品質ですか?
弊社の商品は「安心」・「安全」のため着色料・香料・防腐剤は一切使用しておりません。内容成分が酸化しやすいものに関しては、ビタミンEを酸化防止剤として添加したり、錠剤を固めるために最低必要な成分を添加していますが、すべて食品として安全を確認されたものです。また、※動物性食品を一切使っておらず、すべて植物性になっております。また、中国原材料不使用ですので安心してお飲み頂けます。 ※動物とは哺乳類動物の事です。
サプリメントに含まれる栄養成分の中には、短時間で効果を感じられるものもありますが、ほとんどは実感できるまでにある程度の時間が必要です。体質や体など個人差もありますので一概に言えませんが、例えばお肌が気になる方でしたら、お肌の新陳代謝サイクルが約1カ月といわれていますので、最低でも1カ月、その他の場合でも3カ月~半年くらいを目安として、まずは続けてみてください。
副作用はあるの?
サプリメントは食品ですので、通常はお薬のような副作用はありません。体質や体調などによって、稀に身体に合わない場合があります。特に敏感な方や食品アレルギーのある方は、商品パッケージやカタログに記載されている使用原材料の全てと注意表記を必ずご確認の上お飲みください。また、初めて飲まれる方は少量から様子を見ながら試されることをお勧めいたしております。
食品アレルギーの心配がある成分はありますか?
各商品ごとにパッケージやカタログに使用している原材料すべてを記載しておりますので、お飲みになる前に必ずご確認ください。さらに、食品衛生法の改正により、「アレルギー物質を含む食品の表示」が義務づけられたことから、サプリメントもこれにもとづいて表示義務のある特定原材料7品目に加え、推奨表示とされる他18品目についても、商品パッケージに表示を行っています。特に食品アレルギーの心配がある方は充分にご注意ください。
いろいろな種類を組み合わせてもいいの?
サプリメントは食品ですので、一度に複数のサプリメントを組み合わせて摂っても大丈夫です。商品によっては成分が重複する場合や上限量が設定されているものもありますので、目的に合わせてどちらか一方を選んだり、一日の目安量を調節するなどしてお召し上がりください。
1日のうちでいつ摂るのが効果的?
サプリメントは食品ですので、基本的にいつお摂り頂いても構いませが、できれば1日の目安量を朝・昼・晩など、2~3回に分けて食後に摂ることをおすすめしております。何回かにわけて摂ることによって吸収率もよいです。特に水溶性ビタミン(ビタミンB群やビタミンC)は、体の中に長時間貯めておくことができないので必要のない分は身体の外に流れてしまいますので、より効率よく摂りたい方は何回かに分けてこまめに補ってください。食後の方が胃に刺激が強くなく、吸収率もよいとされています。
妊娠・授乳中に摂っても大丈夫?
サプリメントは食品ですので、基本的に妊娠・授乳中の方でも安心してお摂り頂けます。特に栄養バランスのに気を配らなければならない時期ですから、普段のお食事から栄養について気をつけていただくのはもちろんですが、不足しがちな栄養はサプリメントを活用してお摂り頂くと良いでしょう。
尚、妊娠・授乳中にはおすすめしていないサプリメントがあります。ご利用前に製品パッケージやカタログをご確認いただき、注意表記のあるものはお召し上がりにならないでください。念のため、お摂りいただくサプリメントについては、かかりつけの産婦人科でご相談ください。
妊娠・授乳中におすすめの栄養素は次のものがあります。
例:ビタミン→不足しがちなビタミン(特にビタミンB群の葉酸など)は、バランス良く摂ることが大切です。
ミネラル→特にカルシウムや鉄は妊娠・授乳中を通して不足しがちになるといわれています。
たんぱく質(プロテイン)→タンパク質は身体を作る材料となる大切な栄養素です。
DHA→背の青い魚に多く含まれ、母乳にも含まれる成分です。
薬と併用しても大丈夫?
サプリメントは食品ですので、基本的にお薬と併用されてもかまいません。お薬や病気の内容によっては、食事制限や他のお薬との飲み合わせが問題となる場合がありますので注意が必要です。病院からお薬が出ている、あるいは通院中の方は、かかりつけの医師に一度ご相談の上、お召し上がりください。
錠剤やカプセルは、かみ砕いて食べたほうが消化が良いですか?
噛み砕いてお摂りいただくことはおすすめしておりません。
基本的に水や、飲みやすい飲み物などで一緒に飲んでお摂りください。
1日の目安量より多めに摂ってもいいの?
サプリメントは、短期間に量を多く摂っても、早く実感したり、より健康が増進するようなものではありません。1日の目安量を毎日続けて摂ることが大切です。1日の目安量の範囲内で摂るようにお勧めしています。私どもでは、サプリメントの配合成分について有用性と安全性を総合的に検証して、1日の目安量を設定しています。また1日の目安量より多く摂ることで、働きがさらに高まるということはありませんので1日の目安量を毎日続けて摂ることが大切です。
お茶やコーヒー、ジュースなどと一緒に飲んでもいいの?
基本的には問題ありませんが、なるべく水またはお湯とともにお召し上がりください。
賞味期限はあるの?
サプリメントは食品ですので、全ての商品に賞味期限を設定しております。これは、未開封で一番良い状態で摂れる目安となる期限です。各商品のパッケージに印字されておりますので、ご確認ください。なお、開封後についてはご家庭での保存状態によっても異なりますので、所持期限に関わらず出来るだけ早くお召し上がりください。
健康食品のサンプルはありますか?
弊社はサンプルをご用意しておりません。なぜならほとんどの商品は無味無臭で味がないのと、2・3日のサンプルを摂っても効果が実感できない為あえてサンプルの提供をおこなっておりません。その為、一人でも多くの方に商品の良さを知って頂きたく「お試しキャンペーン」などの特別価格で頂いております。
子供が摂っても大丈夫?
お子様は基本的には食品から栄養素を摂ることをおすすめしていますが、食品から取りにくいDHAやカルシウムは、錠剤やカプセルが飲み込めるお子様ならお摂りいただけます。大体小学生高学年くらいからの摂取をおすすめします。表示している量は、成人で50~60kgの方を基準に設定していますので、お子様の場合は体重で換算してください。
尚、お子様におすすめしていないサプリメントもありますので、商品パッケージやカタログをよくご確認ください。
例:体重30kgのお子様の場合→目安量の1/2程度
お子様に特におすすめの栄養素としては次のものがあります。
例:ビタミン→不足しがちなビタミンは、バランスよく摂ることが大切です。
ミネラル→成長期のお子様には特に大切なカルシウムや鉄を補うとよいです。
たんぱく質(プロテイン)→たんぱく質は身体を作る材料となる大切な栄養素です。
DHA→背の青い魚に多く含まれ、頭や目の栄養になると言われています。
サプリメントと薬はどう違うの? | |
サプリメントと薬は混合されがちですが、サプリメントは薬のように即効性があったり、病気の治療を目的としたものではなく、「食品」でございます。 日々の食生活の中で不足しがちな栄養素や機能性に優れた成分を補うことができますので、生活習慣のサポートや美容など、健康でいきいきとした毎日を過ごすために役立ててください。 |
安心品質ですか? | |
弊社の商品は「安心」・「安全」のため着色料・香料・防腐剤は一切使用しておりません。内容成分が酸化しやすいものに関しては、ビタミンEを酸化防止剤として添加したり、錠剤を固めるために最低必要な成分を添加していますが、すべて食品として安全を確認されたものです。また、※動物性食品を一切使っておらず、すべて植物性になっております。また、中国原材料不使用ですので安心してお飲み頂けます。 ※動物とは哺乳類動物の事です。 |
サプリメントに含まれる栄養成分の中には、短時間で効果を感じられるものもありますが、ほとんどは実感できるまでにある程度の時間が必要です。体質や体など個人差もありますので一概に言えませんが、例えばお肌が気になる方でしたら、お肌の新陳代謝サイクルが約1カ月といわれていますので、最低でも1カ月、その他の場合でも3カ月~半年くらいを目安として、まずは続けてみてください。 |
副作用はあるの? | |
サプリメントは食品ですので、通常はお薬のような副作用はありません。体質や体調などによって、稀に身体に合わない場合があります。特に敏感な方や食品アレルギーのある方は、商品パッケージやカタログに記載されている使用原材料の全てと注意表記を必ずご確認の上お飲みください。また、初めて飲まれる方は少量から様子を見ながら試されることをお勧めいたしております。 |
食品アレルギーの心配がある成分はありますか? | |
各商品ごとにパッケージやカタログに使用している原材料すべてを記載しておりますので、お飲みになる前に必ずご確認ください。さらに、食品衛生法の改正により、「アレルギー物質を含む食品の表示」が義務づけられたことから、サプリメントもこれにもとづいて表示義務のある特定原材料7品目に加え、推奨表示とされる他18品目についても、商品パッケージに表示を行っています。特に食品アレルギーの心配がある方は充分にご注意ください。 |
いろいろな種類を組み合わせてもいいの? | |
サプリメントは食品ですので、一度に複数のサプリメントを組み合わせて摂っても大丈夫です。商品によっては成分が重複する場合や上限量が設定されているものもありますので、目的に合わせてどちらか一方を選んだり、一日の目安量を調節するなどしてお召し上がりください。 |
1日のうちでいつ摂るのが効果的? | |
サプリメントは食品ですので、基本的にいつお摂り頂いても構いませが、できれば1日の目安量を朝・昼・晩など、2~3回に分けて食後に摂ることをおすすめしております。何回かにわけて摂ることによって吸収率もよいです。特に水溶性ビタミン(ビタミンB群やビタミンC)は、体の中に長時間貯めておくことができないので必要のない分は身体の外に流れてしまいますので、より効率よく摂りたい方は何回かに分けてこまめに補ってください。食後の方が胃に刺激が強くなく、吸収率もよいとされています。 |
妊娠・授乳中に摂っても大丈夫? | |
サプリメントは食品ですので、基本的に妊娠・授乳中の方でも安心してお摂り頂けます。特に栄養バランスのに気を配らなければならない時期ですから、普段のお食事から栄養について気をつけていただくのはもちろんですが、不足しがちな栄養はサプリメントを活用してお摂り頂くと良いでしょう。 尚、妊娠・授乳中にはおすすめしていないサプリメントがあります。ご利用前に製品パッケージやカタログをご確認いただき、注意表記のあるものはお召し上がりにならないでください。念のため、お摂りいただくサプリメントについては、かかりつけの産婦人科でご相談ください。 妊娠・授乳中におすすめの栄養素は次のものがあります。 例:ビタミン→不足しがちなビタミン(特にビタミンB群の葉酸など)は、バランス良く摂ることが大切です。 ミネラル→特にカルシウムや鉄は妊娠・授乳中を通して不足しがちになるといわれています。 たんぱく質(プロテイン)→タンパク質は身体を作る材料となる大切な栄養素です。 DHA→背の青い魚に多く含まれ、母乳にも含まれる成分です。 |
薬と併用しても大丈夫? | |
サプリメントは食品ですので、基本的にお薬と併用されてもかまいません。お薬や病気の内容によっては、食事制限や他のお薬との飲み合わせが問題となる場合がありますので注意が必要です。病院からお薬が出ている、あるいは通院中の方は、かかりつけの医師に一度ご相談の上、お召し上がりください。 |
錠剤やカプセルは、かみ砕いて食べたほうが消化が良いですか? | |
噛み砕いてお摂りいただくことはおすすめしておりません。 基本的に水や、飲みやすい飲み物などで一緒に飲んでお摂りください。 |
1日の目安量より多めに摂ってもいいの? | |
サプリメントは、短期間に量を多く摂っても、早く実感したり、より健康が増進するようなものではありません。1日の目安量を毎日続けて摂ることが大切です。1日の目安量の範囲内で摂るようにお勧めしています。私どもでは、サプリメントの配合成分について有用性と安全性を総合的に検証して、1日の目安量を設定しています。また1日の目安量より多く摂ることで、働きがさらに高まるということはありませんので1日の目安量を毎日続けて摂ることが大切です。 |
お茶やコーヒー、ジュースなどと一緒に飲んでもいいの? | |
基本的には問題ありませんが、なるべく水またはお湯とともにお召し上がりください。 |
賞味期限はあるの? | |
サプリメントは食品ですので、全ての商品に賞味期限を設定しております。これは、未開封で一番良い状態で摂れる目安となる期限です。各商品のパッケージに印字されておりますので、ご確認ください。なお、開封後についてはご家庭での保存状態によっても異なりますので、所持期限に関わらず出来るだけ早くお召し上がりください。 |
健康食品のサンプルはありますか? | |
弊社はサンプルをご用意しておりません。なぜならほとんどの商品は無味無臭で味がないのと、2・3日のサンプルを摂っても効果が実感できない為あえてサンプルの提供をおこなっておりません。その為、一人でも多くの方に商品の良さを知って頂きたく「お試しキャンペーン」などの特別価格で頂いております。 |
子供が摂っても大丈夫? | |
お子様は基本的には食品から栄養素を摂ることをおすすめしていますが、食品から取りにくいDHAやカルシウムは、錠剤やカプセルが飲み込めるお子様ならお摂りいただけます。大体小学生高学年くらいからの摂取をおすすめします。表示している量は、成人で50~60kgの方を基準に設定していますので、お子様の場合は体重で換算してください。 尚、お子様におすすめしていないサプリメントもありますので、商品パッケージやカタログをよくご確認ください。 例:体重30kgのお子様の場合→目安量の1/2程度 お子様に特におすすめの栄養素としては次のものがあります。 例:ビタミン→不足しがちなビタミンは、バランスよく摂ることが大切です。 ミネラル→成長期のお子様には特に大切なカルシウムや鉄を補うとよいです。 たんぱく質(プロテイン)→たんぱく質は身体を作る材料となる大切な栄養素です。 DHA→背の青い魚に多く含まれ、頭や目の栄養になると言われています。 |